NBAとアナスタシア感想
久しぶりの更新です、、
NBA
キャブスが苦戦していますね、ディフェンスはRSよりはマシになったと思いますが代わりにオフェンスがダメですね、レブロンが爆発した第2戦も結局3点差でしたし、、
後半まくられる展開が多いように思います、、ラブとレブロン以外でも点が取れるようにならないと厳しいですね、ジェフ・グリーンにはRSのような活躍を期待したいです。
ディフェンスに関してはオラディポへのダブルチームはわりかし上手くいっていたように思います、、後半はオフボールスクリーンで躱されていましたがリズムに乗せないという意味では今後もタイミングを見て使っていけたら有効だと思いますね!
明日負けると本当に厳しいのでなんとか勝って欲しいです!
FGO
感想
アナスタシアクリアしました!
シナリオ最高でしたね!第二部最初の章ということで若干の不安もありましたが不安を吹き飛ばしてくれるような素晴らしい出来でした!
まず新所長のキャラがよかったですね、ギャグもこなせつつ締めるところは締めるいいキャラでした、特にあの「気持ちはわかるが、よく耐えたな」というセリフはこの人が所長でよかった感があり良きです。
また出てきたサーヴァントすべてのいい面がでていたと思います、特に今回初登場のアヴィケブロン先生はキャスタークラスならではの万能さと終盤のアポクリファでの後悔があったからこその選択は素敵でした!他にもアタランテさんやビリー、ベオウルフと描写がよかったです、しかしまさかビリーの再臨にあんな理由があったとは、、後付けかもしれないですけれどもシナリオとイラストがリンクすると他のサーヴァントにも想像の余地が広がっていいですね!
クリプター陣営についてですが最初の円卓会議である程度キャラがわかってきましたね、だいたい見た目の印象通りという感じですがああいう会議大好きなので章のはじめは毎回入れて欲しい、、
カドックとアナスタシアについてはシナリオで語り尽くされてる感があるので言うことないです、やはり Fateといえばマスターとサーヴェントの関係ですね!
雷帝戦のBGMも最高でしたし、対カドックのGrand BattleもPVの音楽で最高でした
クリア後の報酬が概念礼装になりましたね、説明文も素敵だったので良きです、パツシィ君、、( ; ; )
考察
異聞帯の王について
今回が雷帝だったことを考えると異聞帯に枝分かれした時代にいた人物or英雄がなる感じでしょうか、クリプターの相棒とはまた別ですけね、兼任も今後でるかも??
以下勝手な予想
- 雷帝
- オーディンorヨトゥンヘイム、、スルトの可能性もある??
- 始皇帝
- クリシュナorヴェルバー、、BBはさすがにない気がします
- マルスorヘラクレス
- モルガンorヴォーティガーン
- テスカトリポカor蜘蛛
大令呪(シリウスライト)について
カドックくんが言っていたようにクリプター限定の能力だと考えると使用条件があると思ったんですよね、そしてクリプターの条件と言えば異聞帯を担当していることであること、そして雷帝討伐には使わなかった(使えなかった?)ことを考えるとまず使用条件は以下2つかと思っています。
- 自分が担当している異聞帯であること
- 空想樹が根付いていること
2番に関してはこの条件がなかったらカドック君は雷帝討伐に使っていたと思うからです、言峰がサリエリを用意していなかったら勝てなさそうでしたし、、全部組み込んだと言うからには大令呪も使えるなら使う予定だったはずですし、、、
肝心の効果についてはカドック君の発言「全てをひっくり返して勝てるんだ、、勝てるんだよ」とアナスタシアの発言「掠め取るだけの行為を、勝利などとは呼びません。」から予想すると世界(異聞帯)に対しての令呪だと思います。
何ができるかと言ったらドラえもんのもしもボックスのようなイメージでしょうか、空想樹が根付いた以降の出来事を一つ変更できると予想します。
上記の場面で命令するとしたら「もしも僕が勝っていたら」とかですかね、IFで生まれた異聞帯にIFを重ねるならそこまで違和感もないのでこの効果と予想します!
言峰綺礼について
ラスプーチンという話は出てきていましたがその通りでしたね、まぁラスプーチンはいなくなってしまったわけですが、、
これから生まれ来る生命の祝福と言っていたのでHF同様の展開になるんでしょうか、、生まれようとする異聞帯の神の誕生の祝福ですかね、、HFの映画と時期的にもリンクしますし上記通りなら熱い展開ですね、、HFのラストバトルみたいな殴り合いがみたい、、
珍しくめっちゃ長文書きました、GWとアポクリファコラボイベント楽しみですね!